3.ミョンジ市場2

2011/10/11(火)晴

6時起床。

7時、ポッククのクンマンを注文。いらんって言ったのにごはんもくれて(食べなかった)。



いったん宿に戻り、10時に外出。昼食はチョノフェ。またミョンジシジャンで^^;チャガルチからバス(58-1)で向かう。

11時過ぎ、30分ほどで到着。



12時に連れ(プサン在住のパサモ会員)と待ち合わせ。それまで近くを散歩。


ミョンジシジャンの周りをぐるっと・・・


12時、おとといに来た店でチョノフェを注文。


ここで、思いがけない食べ方を知ることができた。初日にもちょっと話題にしたこれ↓。この、細かくした青トンとマヌルを、連れの彼女はチョジャンに混ぜて、それにチョノを付けて食べていたのだ。あぁそういう食べ方するのかぁ、と自分もやってみたら、こぉれが「うまっ!」かった。チョノはサムジャンで、と思っていたが(そう聞いてもいたが)、これからは薬味入りチョジャンだな、と思うのだった。いやぁうまかった!ちなみにこの日は、チョノと、ソジュとメクチュを1本ずつで41,000ウォンでした。


帰りは、タクシーでハダン駅まで行き(3,400ウォン)、地下鉄でチャガルチへ。そしてチャガルチでお茶して、彼女と別れた。

いったん宿に戻り、休憩。そして夕方になって外出。まだじゅうぶんあったが、レートがいいのでもう2万円両替(151,000ウォンx2)。夕食もミョンジに行こうか、でもごはんを食わんのはなぁ・・・

で、19時前、テジクッパの夕食。



まだ余力があるので、チョノグイを食うことに。チャガルチの昨年の店に行ったが、2万ウォンからと言うのでパス。そんなには食えんわ。で、その並びでチョノを焼いていた店で聞くと、渋っていたが結局1万ウォンでOKとなり、そこで食うことに。が、普通にうまいもので、昨年食べたような感動はなかったのでした。


チャガルチの大通りを挟んだ北側。平日なのに結構な賑わい。特に、右側の焼肉(ホルモン)系の通りはたまらない(うまそうな匂いで)。


21時宿着。

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