チョノを食ういつもの店に行ってみると、店は開いているのだが誰もいない。しばらく店内で待つも、戻ってくる様子もない。ではと店の名刺にあった携帯に電話をかけてみる(店の電話で)と、社長らしきが出た。店に誰もいない、待ってるんだが、みたいなことを言って電話を切ると、ほどなくして知らないアジュマがやってきた。
「ウンオを・・・」と言うと「キロ25000ウォンね」と言いながら冷蔵庫を開けるも、ないわぁみたいなこと言ってる(感じ)。あのアジュマは?に、アッパソうんぬんと。ならどうして店開けてるんだ^^;
「ここで食いたいんだけど」と言うと、ならついて来いと、そのアジュマの仲間らしき店を4軒回ったが、すべてダメだった。冷凍だからという店もあったが、ひとりだからダメだったもよう。新規開拓しようかとも思ったが、やがて19時になってしまうし、とにかく腹が減っているので、さっさとミョンジを後にするのだった。
ドアtoドアで時間短縮、仕方なくタクシーを使ってハダンのファロフェセンターへ。19時着、4700ウォン。昨年来た入口すぐの店でウンオフェを注文。がっつり食いたかったので基本の2万ウォンで。そして道路向かい側にある、提携チョジャンチプらしきイルファチョジャンで待機。 |